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■2026年10月11日
能登波の花賞B1級サラ系一般 別定(金沢)
ここが目標の一戦!ルーンファクター
"競馬カナザワ 大井 明洋"

  シーズン後半の恒例B1準重賞。昨年から9月実施に早まり、今年は1700mから1900mに変更。前4年も人気通りの決着になっておらず、2~4年前は3連単万馬券、昨年も8000円台。これは普段と違う距離を走ることも影響していると思われるが、今年は一段と距離適性が問われる。その点は転入前実績も十分な(1)マッスルバック、(3)ルーンファクターは不安なく、十分な追い切りも消化して臨んできた。そうなると平穏な決着?ただ、どちらが上かは断言できず互角評・2頭軸の馬券をオススメ。まとめて負かすなら能力的に(7)ワンカードフェローしかいないが、休養明けで長距離というのが問題。(6)テイコクは短距離にシフトしている現状だが、1700mのA2を勝った昨年は2000m重賞でも4着あり、真夏より上向けば一角崩しの可能あり。(2)ミンナデガンバルも距離延長・内枠・先行馬減で前走と違った結果になっていい。脚の使い所が鍵になる(8)ハクサンミラクル、(10)ガルムキャットも展開が噛み合えば出番あり。

◎は(3)ルーンファクター。岩手時は1800mやまびこ賞と2000m不来方賞の3歳重賞2勝。当面の目標は連勝を伸ばして長距離のここに参戦することだった。全体にパワーアップ必要な2ヵ月半ぶり始動でも完勝続きはクラス的に必然だったが、使いつつ体も良化中、自在性・決め手はここなら大きな強味。

○は(1)マッスルバック。ダート1700m・1800mでJRA2勝の実績。馬っぷりもA級レベルで、前走は力が違いすぎた完勝、しかも昨今の馬場では不利な好位の外を回ったもの。当時はまだ手探りの調整だったが、上積み必至の追い切り消化、今回が適距離。難しい気性面がどうかだけ。

▲は(7)ワンカードフェロー。去勢後の中央最終戦で減った体重を少し戻して転入初戦900m快勝はJRA1勝(ダート1800m)ゆえC1では力が違ったもの。更に回復の1500mなら、ひとマクりなど3連勝、これで当地無敗の4戦4勝。内容・時計はA2を勝てるレベル。今回は1ヵ月半ほど牧場で充電して、帰厩して10日ほどでのレース。その臨戦過程での長距離がどうかに尽きる。

△は(6)テイコク。気温上昇で上向き1着・1着・4着後は足踏み状態。昨季A2を勝った1700mは今季5着・7着・6着に対し、1400mだと4着・5着・2着・4着。今は短距離がベターかの成績になっているのがどうかだが、気温低下で復調ムードかの追い切り消化。自慢の末脚がハマれば。

注は(2)ミンナデガンバル。母はGIII勝ちの血統も含め好素質。馬具を外して適度な攻めの前々走で足踏みから脱却も、前走は顔ぶれ的にも大外枠が厳しかった負け方。中央未勝利時の4着はダート1800m。この距離は問題なく、先行馬減の内枠。変わる余地は十分な状況。

穴は(8)ハクサンミラクル。今季A2・1700mで2着4回・3着3回。吉原騎手が乗って平均~スローペースでリズム良く運べれば好走。内に潜り込んで展開がハマれば出番ある走力。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 3→1 1→3 3→7 3→6 3→2 3→8 7→3
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