今週の見どころ(10/10〜10/12・10/11 ナナカマド賞)
2026年10月08日
今週のばんえい十勝は3連休の開催。11日(日)のメインには2歳シーズン三冠の初戦・ナナカマド賞が組まれています。昨年は牝馬が出走10頭中6頭と過半数(しかし牡馬が3着までを独占)でしたが、今年は牡馬ばかり10頭が出走を予定しています。次開催からは、二冠目・ヤングチャンピオンシップの出走権をかけた産地別予選もスタートします。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…4万5,570円
5重勝単勝式…なし
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【第14回開催1日目】
10月10日(土)のメイン第11レースには、ガールズDAY2026特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。
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この日、帯広競馬場で開催されている『オッズパークpresents ガールズDAY2026 in帯広競馬場』にちなんだレースです。前開催の1組は平場戦で、勝ち馬ヤマノキングを含む6頭が出走しています。
◎ヤマノキングは、これでB1級の平場戦2勝目ですが、前回の1組特別戦・玉泉館特別(9月14日)でメンバー最先着の3着もあります。自己条件で4戦続けて馬券圏内と好調なのに、賞金ハンデを課されないのも恵まれています。
○カツテンリフジは、玉泉館特別では7着に敗れましたが、8月にはデネブ特別2着、白露特別1着と実績上位。軽視禁物です。
▲ホクセイレクサスは、前走が格上A2級相手の平場戦で追い込んで3着。3走前には、初の特別挑戦だったB2級-1組・もんすけカップでゴール前抜け出しを決めており、ここでも見劣りしません。
△アシュラダイマオーは、玉泉館特別と同じ開催に行われたB1・B2級混合の千樹橋特別を早め先頭から押し切って完勝。昇級初戦だった前走も5着なら通用するメドは立ちました。
【第14回開催2日目】
10月11日(日)のメイン第11レースには、第49回ナナカマド賞(2歳・20:00発走予定)が行われます。
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2歳シーズン三冠の初戦は牡馬による10頭立て。5勝馬マオノエトワールのみ賞金ハンデを課され10キロ増の負担重量580キロとなります。
◎クリスタルザイオンは、前走2歳牡馬オープンの青雲賞(9月20日)を2番人気で快勝。雨の影響もあり前半33秒のハイペースでも逃げ切ったのは高いスピードの証明といえます。キャリア6戦はメンバー最少で上積みがありそう。3戦連続連対の勢いも魅力といえます。
○フジノモンスターは、2走前の青雲賞2着を含め6戦連続連対。デビューからの10戦で馬券に絡めなかったのは2回だけと安定感があります。青雲賞が初騎乗で結果を出した島津新騎手が引き続き騎乗するのも悪くありません。
▲マオノエトワールは、軽馬場の青雲賞では唯一、賞金ハンデ増(5キロ)で追走が大変だったはずですが、障害を降りた順にゴールした上位3頭に次ぐ4着に歩いています。重量が増えれば地力がモノを言うはず。
△ビエイキャノンは、今季最初の新馬戦4着後に6戦連続連対。相手が揃ってきた秋以降は勝ち切れませんが、青雲賞3着ならここでも有力です。
【第14回開催3日目】
10月12日(祝・月)のメイン第11レースには、中日スポーツ杯(オープン-1組・19:55発走予定)が行われます。
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2週間後に行われる重賞・北見記念前最後のオープン特別戦。前開催のオープン・狩勝賞は、キングフェスタが1着で、2着がタカラキングダム。9月13日の重賞・岩見沢記念で人気に反し4着以下だった2頭が巻き返しました。今回はキングフェスタが不在。しかし、両レースとも不出走だったメムロボブサップが参戦してきました。
注目はもちろん◎メムロボブサップ。8月のばんえいグランプリ1着以来で、賞金ハンデ15キロ増のトップハンデですが、ほかの有力どころと5キロ差なら不利感はありません。
○タカラキングダムは、特別戦では8月29日のマロニエ賞、狩勝賞とも2着と安定しています。前走も障害はひと腰とはいきませんでしたが、ここも大きくは崩れないはず。阿部優哉騎手はこの馬に初騎乗となります。
▲ツガルノヒロイモノは、狩勝賞では3着。マロニエ賞で障害三腰かかっていたことから、岩見沢記念(5着)から重量減でも半信半疑でしたが、障害ひと腰先頭クリアからタカラキングダムと1秒1差にまとめました。この走りができれば今回も有力です。
△クリスタルコルドは、岩見沢記念で今季初勝利を挙げて以来の実戦。5歳以降の勝利はすべて重量750キロ以上だけに、今回の740キロで勝つまでは微妙かもしれませんが、相手関係的には勝ち負け。