佐賀
2026年08月30日
スプリント経験豊富ワールドペコに勝機「向日葵特別」(佐賀競馬)
30日(日)の佐賀競馬メイン第6レースは「向日葵特別」(B級、佐賀競馬場900メートル)。
◎6 ワールドペコ(牝6、矢野久美厩舎)は、前所属地の兵庫では、園田820メートル、姫路800メートルに多数出走。前々走のC3(7月17日、園田)など、計5勝を挙げています。佐賀転入初戦の前走B級3組(8月15日、1400メートル)は8着に敗れましたが、得意のスプリント戦で巻き返しが期待されます。
○8 ダノンリュラ(牝4、東眞市厩舎)は、JRAからの転入初戦。JRAでの馬券圏内3回はすべて芝1400〜1600メートルでのものですが、ダートでも1200メートル以下を3戦し、うち2戦で掲示板内とこなしています。JRAでの最終戦(7月11日)は約9カ月の休養明けで後方のまま大敗していますが、それ以前は先行力を見せていただけに、相手関係が楽になって変わり身がありそうです。
▲5 フランシナテソーロ(牝4、鮫島克也厩舎)は、ここ2戦は中距離戦へ出走し、文月特別(7月5日、1750メートル)1着、葉月賞(8月8日、1750メートル)3着と、B級では上位の力を見せています。今回は距離が一気に短縮されますが、900メートルでもこれまで同様の先行力を見せられれば、力で押し切るシーンも考えられます。
△1 タケノオーカン(牡4、松島壽厩舎)は、前走はC1級の長崎街道轟木宿特選(8月9日、900メートル)を勝利。この距離を狙ってB級復帰初戦から特別への挑戦です。
△9 テーオースミス(牡6、井樋明正厩舎)は、前走の葉月賞は9着でしたが、1400メートルのB級普通競走は3走前と前々走を2連勝。距離短縮での巻き返しはありえます。
(文/上妻輝行)