佐賀
2026年09月06日
地元2戦圧勝タカヨシが主役「九州ジュニアチャンピオン」(佐賀競馬)
6日(日)の佐賀競馬メイン第4レースは重賞「第37回九州ジュニアチャンピオン」(2歳佐賀デビュー馬、佐賀競馬場1400メートル)。
◎9 タカヨシ(牡、池田忠好厩舎)は、デビュー戦の九州産新馬(5月23日、900メートル)では逃げを打つと3コーナーから後続との差を開き、バミューダボーイに5馬身(1秒0)差を付けて勝利。続くひまわり賞(7月18日、JRA小倉芝1200メートル)への遠征は勝ち馬からアタマ差2着と大健闘。前走のアルタイル特別(8月16日、1300メートル)が九州産以外の馬との初対決でしたが、3番手から3〜4コーナーで先頭を奪うと、直線は差を開く一方で、逃げたアールティに6馬身(1秒2)差を付ける圧勝でした。今回はアルタイル特別から9頭が参戦と、相手関係に大きな変化がなく、佐賀3連勝での重賞制覇となりそうです。
○7 プロテウステソーロ(牡、東眞市厩舎)は、前走の新馬(8月15日、900メートル)ではダッシュ良く先頭を奪い、3コーナーからは後続との差を開いて2着に2秒3の大差を付ける圧勝でした。今回は相手強化となりますが、タカヨシとの対戦が楽しみな1頭です。
▲12 アールティ(牝、東眞市厩舎)は、前々走の新馬(6月6日、900メートル)を逃げ切り勝ち。アルタイル特別でも逃げを打ち、タカヨシに交わされて6馬身差は付けられましたが、後続は抑え込んで2着を確保。前走同様に逃げての粘り込みが期待されます。
アルタイル特別3着の△5 リュウノスパーク(牡、北村欣也厩舎)、同4着の△11 ナベシマスター(牡、真島元徳厩舎)は、2着アールティとは僅差。ともに1300メートル戦で安定しています。
(文/上妻輝行)