兵庫
2026年09月04日
ウイングスオールが差し切るか「全農パールライス杯」(阪神アーバン競馬)
4日(金)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「全農パールライス杯」(B2、園田競馬場1400メートル)が行われる。
◎5 ウイングスオール(牝4、新子雅司厩舎)はB2に昇級してから未勝利だが、9戦すべてで掲示板入着している。前走はゴール前で鋭い切れ味を発揮してハナ差の2着に食い込んだ。今度こそ差し切る。
○10 フセノオーロラ(牝4、雑賀伸一郎厩舎)は前走でネクストスター西日本2着のバウヴォーグとの追い比べを制しており、好調が続いている。今回は56キロを背負って条件は厳しくなるが、好走条件のひとつである外枠に入っており、力を発揮できそうだ。引き続き上位争いになる。
▲1 スマイルクラーク(セン5、渡瀬寛彰厩舎)は近2走チグハグとした競馬が続いているが、3走前にはこの条件で勝利しており、今度は負けられないところ。これといった逃げ馬は不在で、積極的に先行してくるだろう。
☆6 ロングラスティング(牡3、長倉功厩舎)は道悪の初出走戦で勝利しており、雨予報は歓迎。近3走で異なる距離を使われているが、今回は1400メートルで先行して前残りを狙う。
△2 コヒロ(牝4、高馬元紘厩舎)は再転入初戦となる。JRAでの3戦は見せ場なく敗れたが、キャリアの浅さを考えてもまだ成長の余地がある。小柄な馬で脚抜きがいい馬場は向いているだろう。
△9 クイッククイーン(牝5、田村彰啓厩舎)は追い込み馬だが、昨年7月には不良馬場で大外からまとめて差し切っている隠れた道悪巧者。今回も当時と同じ川原正一騎手が騎乗しており、一発を狙える。
(文/日刊スポーツ・松本健史)