兵庫
2026年09月09日
ホウオウサムレットが距離延長で巻き返す「初秋特別」(阪神アーバン競馬)
9日(水)の阪神アーバン競馬メイン第9レースに「初秋特別」(B2、園田競馬場1400メートル)が行われる。
◎2 ホウオウサムレット(牡4、田中一巧厩舎)は前向きな気性で、前走は1230メートルへの距離短縮がプラスに出ると思われたが、レースではエンジンの掛かりが遅くて前を捉え切れなかった。今回は走り慣れた1400メートルに戻して、3、2走前のように前で運ぶことができれば押し切れる。
○7 ヴァラール(牝4、高馬元紘厩舎)は前走でカワキタホクレアとのマッチレースを制した。今回も序盤から競り合う展開になりそうだが、テンの速さはこちらが一枚上か。道悪経験は少ないが、スピードがある馬でうまく対応できるだろう。
▲3 カワキタホクレア(牝4、永島太郎厩舎)は4走前に不良馬場で逃げ切っており、道悪適性の高さは証明済み。今回は3キロ減の南部楓馬騎手と初コンビで、逃げを打つことができれば勝ち負けになる。
☆4 タガノテツ(牡4、新子雅司厩舎)は兵庫で6戦して2着3回。相手に合わせて走る面があり、前を捉え切れない競馬が続くが、末脚は安定している。道悪はやや分が悪そうだが、今回は下原理騎手との初コンビで変わり身を狙う。
△8 プレデスティナーレ(牡4、飯田良弘厩舎)は兵庫で4戦して3勝を挙げており実力上位だが、今回は約4カ月半ぶりで、いくらかまだ急仕上げか。ただし吉村智洋騎手が引き続き騎乗していることから怖い1頭になる。
(文/日刊スポーツ・松本健史)