佐賀
2026年09月12日
九州チャンピオンシップ上位馬の争い「脊振山特別」(佐賀競馬)
12日(土)の佐賀競馬メイン第3レースは「脊振山特別」(A1・A2級、佐賀競馬場1800メートル)。
今回のメンバー6頭が出走した、8月23日の九州チャンピオンシップ(1750メートル)は、2番手を追走したフォードテソーロが、併走していたウルトラノホシ(3着)とともに3コーナーから先頭を争うと、振り切って勝利。4番手から直線伸びたケイアイアンタレスが2着。大逃げを打ったエイシンアンヴァルが4着。2番人気スターオブフェイスは6着に敗れました。
◎9 ウルトラノホシ(牡5、真島元徳厩舎)は、5月以来の出走だった前走の九州チャンピオンシップは最後にひと伸びを欠きフォードテソーロからコンマ3秒差の3着でした。ひと叩きされた上積みがあれば巻き返してきそうです。
○6 ケイアイアンタレス(牡5、鮫島克也厩舎)は、昨年12月の転入初戦から14戦連続連対中。重賞初挑戦だった九州チャンピオンシップでは1馬身(コンマ2秒)差の2着でした。前走の勝ち馬が不在となり、A級特別初勝利も狙えそうです。
▲1 スターオブフェイス(牡7、池田忠好厩舎)は、転入初戦だった前々走の阿蘇山賞(7月18日、1750メートル)では2番手追走から3コーナーで先頭に立ち勝利。九州チャンピオンシップは中団追走から位置取りを上げられず、勝ち馬から1秒0差の6着。前々走のような積極策が取れれば浮上がありそうです。
△4 エイシンアンヴァル(牡9、東眞市厩舎)は、九州チャンピオンシップではコンマ6秒差の4着でした。今回はフェブキラナとの先行争いとなりそうで、前走のようにマイペースの逃げに持ち込めるか注目されます。
(文/上妻輝行)