佐賀
2026年09月20日
ロトエンペラー中心だが混戦模様「セプテンバー特選」(佐賀競馬)
20日(日)の佐賀競馬メイン第2レースは「セプテンバー特選」(C1級、佐賀競馬場1750メートル)。
◎10 ロトエンペラー(牡4、真島元徳厩舎)は、3月の佐賀復帰後は前走以外の6戦で馬券圏内を確保と上位安定。C1級降級初戦だった前走のルビー特選(8月16日、1750メートル)では4番手を進み、4コーナーから後続を突き放したアスコットロマンにコンマ9秒差をつけられての5着でしたが、2着馬とはコンマ2秒と僅差でした。強かった前走の勝ち馬が不在で巻き返してきそうです。
○3 ジーティーレイナ(牝4、真島元徳厩舎)は、昨年11月の佐賀転入後は10戦して6勝を挙げ、残る4戦も馬券圏内を確保しています。今回はC1級特選初挑戦ですが、実績上位の反面、勝ちきれない面がある馬が多い印象。3連勝中の勢いで、特選も一気に突破するシーンが考えられます。
▲4 ドラゴンバスター(セン4、中川竜馬厩舎)は、5月の佐賀転入後は中距離のC1級特選を5戦して3着3回、5着2回と安定。前々走のルビー特選は3着で、ロトエンペラーに先着しています。大きな相手強化もなく、引き続き上位争いです。
△2 ウインクルキセキ(牝4、手島勝利厩舎)は、後方からの追い上げでC1級やC2級の中距離特選で3着が計3回あります。差し脚が活きる展開となっての上位食い込みには警戒が必要でしょう。
△8 ジーティースピカ(牝5、渡辺博文厩舎)は、3走前のジュライ特選(7月11日、1750メートル)で2着。その後は短距離戦で掲示板外に敗れていますが、中距離戦への復帰で浮上がありそうです。
(文/上妻輝行)