笠松
2026年10月09日
勝って同条件参戦アイオンザボール「五平餅特別」(笠松競馬)
10月9日(金)の笠松競馬メイン第12レースは「五平餅特別」(C級1-1組・牝馬、笠松競馬場1400メートル)。
9頭が前走勝利のハイレベル戦だが、勝って同条件参戦の◎6 アイオンザボール(牝4、笹野博司厩舎)がV筆頭だ。転入初戦だった2走前のC級9組を、快速逃げで9馬身差ぶっちぎって絶好リスタート。続く相手強化だったC級1-1組特別を2番手追走から直線の追い比べで競り勝った。南関東在籍時は【0・2・2・6】と勝ち切れなかったが、手ごろな相手関係に変わった東海移籍で素質開花に成功した。好調な先行ライバルは多いが、1580メートルだった前走では前半折り合いを欠くシーンもあったように、ペースが流れる1400メートルの方がセールスポイントの先行力が生きてくる。難敵相手にもまれてきた経験値と先行力をここも披露へ。
○10 ドロップオブレイ(牝4、後藤佑耶厩舎)は前走の勝ちっぷりが強調材料。絶好2番手から3コーナーで先頭に立つと、直線突き放し5馬身差完勝した。当地転入後【2・1・1・0】と底を見せておらず、高評価が必要だ。
▲3 カーシュジアン(牝4、川嶋弘吉厩舎)は差しタイプで展開に左右されやすい。しかし8月には1580メートルながらC級1-2組特別で追い込んで0秒2差2着。今回の出走メンバーは逃げ、先行馬が多く、速い流れで推移する可能性が高い。前崩れの展開なら一撃さく裂だ。
△11 ドナドナ(牝5、川嶋弘吉厩舎)は2年ぶりの実戦だった転入初戦から2、1着。前走の勝ち時計は平凡も、長期ブランクをモノともしないセンスと能力を持ち、まだ5戦と伸びしろ十分。直前追い切りも好気配。注意したい1頭だ。
おすすめの買い目
馬単(マルチ)
6⇔3・5・10・11(8点)
3連単(フォーメーション)
6→3・5・10・11→3・5・10・11
3・5・10・11→6→3・5・10・11(24点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)