ばんえい
2026年08月29日
末脚自慢キングフェスタに期待「マロニエ賞」(ばんえい帯広競馬)
8月29日(土)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「マロニエ賞」(オープン)が行われます。
重賞・ばんえいグランプリから2着タカラキングダム、6着キングフェスタ、7着ツガルノヒロイモノ、9着ダイヤカツヒメ(牝7、久田守厩舎)、3歳以上選抜・ばんえいスタートロフィーから1着ローランド(牡6、槻舘重人厩舎)ら4頭、5歳オープン・朱雀賞から1着ゼン、3・4歳重賞・はまなす賞から1着スーパーシンの10頭立て。前日の雨の影響もあり濡れた砂でのレースが予想されます。
ばんえいグランプリは、断然人気メムロボブサップが障害先頭から押し切って勝利。障害3番手から追い上げたタカラキングダムが2着。3番人気に推されたキングフェスタは6着でした。
◎3 キングフェスタ(牡7、小北栄一厩舎)725キロが本命です。前走のばんえいグランプリは溜めて障害を仕掛けるも、二の腰が入らず大敗。しかし、3走前の3歳以上選抜・とかち桂冠賞では障害5番手から鋭い末脚で抜け出して、メムロボブサップを退けました。前走よりも75キロ軽いハンデで力を発揮します。
○5 ツガルノヒロイモノ(牡7、長部幸光厩舎)730キロが対抗です。ばんえいグランプリは障害で苦戦して7着。今回は前走の勝ち馬が不在で、濡れた砂に軽ハンデと好走の条件はそろっています。
▲6 タカラキングダム(牡6、村上慎一厩舎)730キロが3番手です。ばんえいグランプリはメムロボブサップから1秒8差の2着。末脚の切れはキングフェスタと互角ですが、障害に注文がつくタイプで3番手評価に留めます。
(文/小寺雄司)