佐賀
2026年08月29日
栄城賞馬カシノアミュレットが上位「盛夏賞」(佐賀競馬)
29日(土)の佐賀競馬メイン第6レースは「盛夏賞」(B級、佐賀競馬場1750メートル)。
◎1 カシノアミュレット(セン3、手島勝利厩舎)は、前走の九州優駿栄城賞(5月31日、2000メートル)では先団追走から3〜4コーナーで先頭に立つと、サキドリトッケンの猛追をアタマ差(タイム差なし)凌いで重賞初勝利を挙げました。今回はそれ以来の実戦ですが、三冠最終戦のロータスクラウン賞(9月27日、1860メートル)へ向け、古馬との初対戦は良い経験となりそうです。
○3 ビービーベジェサ(セン6、土井道隆厩舎)は高知からの転入初戦。1300〜1600メートルでの上位実績が豊富です。今回は直近のB級特別クラスの勝ち馬が不在の一戦。差し切り勝ちまで考えられます。
▲9 セーデルマンランド(牡4、池田忠好厩舎)は、4月の転入初戦から前走のB級(8月8日、1400メートル)まで6戦して4勝、2、3着各1回。今回がB級特別クラス初挑戦ですが、1750メートルはC2やC1級の特選で1、2着の実績があり、相手強化でも距離延長を味方に上位へ食い込みそうです。
△2 セプトラム(セン4、北村欣也厩舎)は、前走の葉月賞(8月8日、1750メートル)では1周目の直線で先頭に立ち、常に外を併走される厳しい展開でしたが、ブラーブデシジョンから2馬身(コンマ4秒)差の2着を確保しました。今回も先行馬がそろいましたが、前走同様の粘り込みが期待されます。
△5 ビッキーファースト(牡4、倉富隆一郎厩舎)は、高知からの転入初戦だった前走のあさがお賞(8月15日、1400メートル)を3着。高知では1600メートルでの勝ち星があり、この距離も守備範囲でしょう。
(文/上妻輝行)