岩手
2026年08月31日
距離短縮ショウナンナスカが止まらない「スプリント特別」(盛岡競馬)
31日(月)の盛岡競馬メイン第12レースはオープン馬による「スプリント特別」(盛岡競馬場ダート1200メートル)。
◎8 ショウナンナスカ(牡4、千葉幸喜厩舎)は昨年、中央未勝利から転入後、破竹の7連勝でシーズンを終了し、今季は重賞へ挑戦。駒形賞、白嶺賞で連続3着を確保しました。続く栗駒賞6着後は自己条件に戻ってあっさり4連勝。特別戦で地力の違いを見せつけています。今回は盛岡1200メートルが舞台ですが、2戦2勝と自信の条件。折り合いを気にしなくていい得意距離で5連勝へ王手をかけました。
○7 タイセイウォリアー(牡6、佐藤雅彦厩舎)は中央ダート2勝、南関東B1級から転入。初戦の水沢1600メートルは7着に終わり、以降は1400メートル以下路線へシフト。2勝、3着1回と安定した取り口を披露しています。ひと息入れて心身ともにリフレッシュ。今回も好勝負必至です。
▲4 エメラルドビーチ(牡6、佐藤雅彦厩舎)は昨年4月、中央ダート3勝から岩手入り。初戦の栗駒賞で3着を確保し、2戦目を完勝。続く2戦2着1回から北海道へ移籍。2戦目を快勝しましたが、脚部不安が発生。約10カ月の休養を経て再転入しました。前走4着でしたが、久々を叩かれて上昇確実。
△6 チアフルヴォイス(牝5、小林俊彦厩舎)は成績が示すとおり主戦場は盛岡。クラスターカップJpnIIIでも6着に善戦しました。コースが替わる前に好走したいところ。
△1 タイセイガスト(牡5、佐藤雅彦厩舎)は門別、大井1200メートルで通算9勝マークのスペシャリスト。
△9 ルクスランページ(牡7、齋藤雄一厩舎)は盛岡2度目で反撃に転じます。
(文/松尾康司)