名古屋
2026年09月16日
メグレズが外枠に変わって巻き返す「セレクトゴールド第2戦」(名古屋競馬)
9月16日(水)の名古屋競馬メイン第11レースはJRA認定「セレクトゴールド第2戦」(2歳、名古屋競馬場1500メートル)。
キャリアが浅く、力関係が定まっていない若駒2歳戦。波乱要素十分だが◎10 メグレズ(牝、角田輝也厩舎)の反撃を狙い撃ちしたい。JRA認定競走第1戦だった前走は1番人気に推されたが4着。スタートで物見して出遅れて後方からのレースを余儀なくされ、1枠から外に切り替え、外を回るロスのある競馬では負けは必然だった。若さとキャリア不足を露呈したが0秒3差と大きく負けていないのは地力の証し。一転、もまれにくく流れに乗りやすい外枠スタートにも変わった。スムーズな競馬ができれば、2走前の1組特別Vの再現も可能だ。
○6 カワテンジャッキー(牡、角田輝也厩舎)はデビューから2連勝を飾る有力なV候補。出走メンバー中、ただ1頭の2勝馬で、距離延長した前走の1組特別も好位からあっさり抜け出した。間隔が空いた臨戦も、まだ走りに底を見せていない未知の魅力にあふれる素質馬だ。
▲9 サマーカクテル(牝、川西毅厩舎)と△3 ゴールドマスター(牡、塚田隆男厩舎)は距離延長がポイント。ともに新馬戦を逃げ切り快勝し2戦目を迎える。特に直線で後続の追い上げを突き放し、勝ちっぷりが光ったサマーカクテルは距離延長に対応できるムードが漂う。
(文/中部地方競馬記者クラブ)