岩手
2026年09月29日
ウラヤら3頭の争い「スプリント特別」(水沢競馬)
29日(火)の水沢競馬メイン第12レースはオープン馬による「スプリント特別」(水沢競馬場1400メートル)。
◎9 ウラヤ(牡7、畠山信一厩舎)は昨年の岩手競馬・最優秀短距離馬。今季は栗駒賞から始動して2着確保。続く早池峰賞3着、岩鷲賞4着に終わり、一旦休養。厳しかった夏をスキップしてリフレッシュ。絆カップ3連覇へ向けて復帰しました。ベストはワンターンの短距離ですが、小回り水沢でも好走実績あり。手ごろな枠順も引き当てました。
○6 スプラウティング(セン7、酒井仁厩舎)は今季未勝利ですが、重賞で2、3着各2回と勝ち負けを演じていますし、内3戦はルコルセールが相手では仕方なし。水沢1400メートルは転入初戦だった栗駒賞優勝を含めて1、2着各2回、3着1回と最も得意とする条件。涼しい季節を迎えたのも好材料。あっさり首位まで十分。
▲1 ショウナンナスカ(牡4、千葉幸喜厩舎)は昨年、中央未勝利から転入後、圧巻の7連勝を飾ってシーズン終了。今季は重賞へ名乗りを上げて駒形賞、白嶺賞で連続3着。栗駒賞6着後はオープン、A級一組で目下5連勝とパワーアップは明らかです。4歳の成長力で突破の構え。
△11 オンラインボス(セン7、新田守厩舎)は北海道A2から再転入初戦でアッサリ逃げ切りを決めて2着に1秒2差。好発進を決めました。1400メートルへの距離短縮は望むところ。
△4 ブラックストーム(牡8、佐々木由則厩舎)は南関東A1、高知、名古屋A級を経て岩手入り。前回の快勝で弾みがつきました。
△2 ジェイエルビット(牡3、佐々木由則厩舎)は3歳重賞・ハヤテスプリント優勝以来の実戦ですが、短距離適性は引けを取りません。
(文/松尾康司)