レース展望・予想

名古屋

2026年09月17日

重賞4勝北海道ゴッドバロックが上位「秋の鞍」(名古屋競馬)

9月17日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「第37回秋の鞍」(3歳、名古屋競馬場1500メートル)。

地方全国交流重賞のハイレベル戦に、遠征勢4頭を含む精鋭12頭がフルゲートで激突。見逃せない好一番だが、主役は実績光る◎3 ゴッドバロック(牡、北海道・角川秀樹厩舎)だ。JRA認定新馬勝ちから北海道のトップシーンを歩み続け、2歳時には兵庫ジュニアグランプリJpnIIで難敵中央勢相手に堂々2着。さらに今年に入っても躍進は止まらない。ネクストスター北日本に、北海優駿のビッグタイトルを射止め、すでに重賞4勝を数える飛び切りの好素材だ。先行力があり、そつのないレース運びができて、しかも末脚もしっかり。デビューから【6・4・1・0】の抜群の成績も大いにうなずける。輸送競馬は兵庫ジュニアグランプリJpnIIで経験済み。重賞V請負人・吉原寛人騎手起用も買い材料。初の名古屋コースでどんなパフォーマンスを披露するか、必見だ。

○9 リーガルタイム(牡、兵庫・柏原誠路厩舎)は兵庫のトップシーンで好勝負し続けている。兵庫3歳三冠ゴッドフェンサーの存在で、タイトルに手が届かないが、重賞戦線【0・4・2・0】の戦歴は胸が晴れる。古馬相手の近2走もクリアし絶好気配。高評価が欠かせない。

▲8 ベラジオソニック(牡、兵庫・諏訪貴正厩舎)は、豪快に抜け出し勝利を飾った7月笠松・ぎふ清流カップが記憶に新しい。前走に続き得意の1400メートル。こちらも勝ち負けだ。

地元東海勢では安部幸夫厩舎2頭に期待がかかる。

△12 アースジャッジ(牡、安部幸夫厩舎)は転入後、大敗したぎふ清流カップをのぞけば、重賞・新緑賞をはじめ、3勝すべて完勝で飾る快速派。流れに乗りやすい外枠スタートもプラスに作用する。

△7 タロ(牡、安部幸夫厩舎)は手探り面がある転入初戦も中央時成績【0・3・1・5】(地方未勝利交流を含む)と、勝利がすぐそこに見えていた地力の持ち主。ともに軽視は禁物。

おすすめの買い目

馬単(マルチ)
3⇔7・8・9・12(8点)

3連単(フォーメーション)
3→7・8・9・12→7・8・9・12
7・8・9・12→3→7・8・9・12(24点)

この買い目で投票

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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