ばんえい
2026年09月27日
重賞4勝スターイチバンが中心「銀河賞」(ばんえい帯広競馬)
9月27日(日)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「第34回銀河賞」(4歳)が行われます。
別定戦で、最軽量が690キロの牝馬パワフルクィーン、710キロがココロノニダイメ(牡、槻舘重人厩舎)ら2頭、720キロがホクセイテンリュウ、730キロラポピージュニア、740キロがキョウエイエース(牡、村上慎一厩舎)、ウンカイダイマオー、750キロがスターイチバン、スーパーシンで、ハンデ差は最大60キロと大きくついていますが、クラス上位馬が有力といえそうです。
6月28日に行われた今回のメンバー全頭が出走した4歳重賞・柏林賞は、障害を先頭で越えた1番人気スターイチバンが突き放して完勝。障害6番手から鋭く伸びたキョウエイエースが2着。ラポピージュニアが3着。2番人気スーパーシンは障害で膝をついて9着でした。
◎7 スターイチバン(牡、坂本東一厩舎)750キロが本命です。今季は柏林賞で挙げた1勝のみですが、ともにメムロボブサップが勝利を挙げたばんえい十勝オッズパーク杯で2着、前走ばんえいグランプリで3着と年長馬相手に好走。ここは中心で通ります。
○8 スーパーシン(牡、長部幸光厩舎)750キロが対抗です。2走前の3・4歳重賞・はまなす賞を逃げ切って2連覇を飾ると、続くオープン・マロニエ賞では1着キングフェスタ、2着タカラキングダムの3着と健闘しています。
▲3 ラポピージュニア(牡、鈴木邦哉厩舎)730キロが3番手。昨年のばんえい菊花賞勝ち馬です。今季は柏林賞、はまなす賞ともに3着。近2走はゴール前で詰めの甘さをみせて5、4着ですが、地力は上位です。
(文/小寺雄司)