岩手
2026年09月27日
得意距離でメイショウマヒロ初重賞制覇へ「ヴィーナススプリント」(水沢競馬)
27日(日)の水沢競馬メイン第11レースは牝馬重賞「第13回ヴィーナススプリント」(水沢競馬場1400メートル)。
◎12 メイショウマヒロ(牝4、伊藤和忍厩舎)は中京ダート1400メートル・新馬戦3着。その後、佐賀へ移籍して6連勝。続く一戦で2着に敗れましたが、首位を奪回して軌道修正。南関東へ転籍後も3連勝を飾り、直後に岩手入りして牝馬重賞・フェアリーカップで1番人気に支持されましたが、レースに集中できず2着。矛先をビューチフルドリーマーカップからヴィーナススプリントへ替えました。1400メートルは6勝と最も実績がある距離。首位奪回に燃えています。
○3 チアフルヴォイス(牝5、小林俊彦厩舎)は昨年、中央1勝クラスから転入。あっさり4連勝を飾り、C1級の格下からヴィーナススプリントへ挑戦して2着に粘りました。今季も安定した取り口を披露して3走前の1400メートルを快勝。意外にも水沢戦は未勝利ですが、馬券対象から外れたのは一度のみ。牝馬同士なら逆転首位まで十分。
▲6 キタノブライド(牝6、畠山信一厩舎)は中央芝2勝、南関東3戦を経て転入。初戦を快勝し、その後は5戦未勝利でしたが、前々走・フェアリーカップで鮮やかなまくりを決めて重賞初制覇を果たしました。ビューチフルドリーマーカップは8着でしたが、地元牝馬が相手なら反撃必至。
△10 ビップアクア(牝7、佐々木由則厩舎)は今季1勝、2、3着各2回。牝馬重賞でもマズマズの結果を出しました。
△7 クリナッチ(牝4、菅原勲厩舎)は転入後、6連勝中。相手は一気に強化されますが、勢い一番。
△1 イタズラベガ(牝3、菅原勲厩舎)は先行粘りが武器。絶好枠を引き当てました。
(文/松尾康司)