佐賀
2026年09月03日
ハンデ59.5kgでもマテンロウコマンド「サマーチャンピオン」(佐賀競馬)
3日(木)の佐賀競馬メイン第11レースは「第26回サマーチャンピオンJpnIII」(佐賀競馬場1400メートル)。
◎2 マテンロウコマンド(牡4、JRA・長谷川浩大厩舎)は、前々走の黒船賞JpnIII(3月24日、高知1400メートル)、前走の東海ステークスGIII(7月26日、JRA中京1400メートル)と重賞2連勝中です。今回はトップハンデの59.5キロを背負いますが、前の位置は楽にとれそう。ここを勝って秋のGI/JpnI路線での飛躍が期待されます。
○6 インユアパレス(牡5、JRA・須貝尚介厩舎)は、近4戦中3戦でマテンロウコマンドと対戦。同馬が勝った2戦でも黒船賞JpnIIIではコンマ2秒差の3着、東海ステークスGIIIではコンマ7秒差の4着と健闘しています。佐賀のダートグレード計7勝の川田将雅騎手を鞍上に迎え、重賞初勝利を狙います。
▲9 ストレングス(牡5、JRA・寺島良厩舎)は、4走前に3勝クラス(JRA東京1400メートル)を勝ってオープン入り。その後の2走は2けた着順でしたが、前走のジュライステークス(7月5日、JRA福島1700メートル)で逃げ切り勝ちを収めています。前走は中距離でしたが、もともと短距離主体に使われており全5勝中4勝は1400メートルと、距離短縮も問題なし。JRA勢では最軽量の57キロを活かしての粘り込みもありそうです。
昨年のこのレースを55.5キロで制した△3 ヤマニンチェルキ(牡4、中村直也厩舎)は今年は59.0キロで出走します。
地方勢ではミスズグランドオー(牡8、高知・目迫大輔厩舎)にJRA勢上位独占阻止を期待したいところです。
(文/上妻輝行)