兵庫
2026年09月03日
成長著しいソングライターが連勝を決める「鳥取食パラダイス畜産特別」(阪神アーバン競馬)
3日(木)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「鳥取食パラダイス畜産特別」(C1、園田競馬場1400メートル)が行われる。
◎6 ソングライター(牡5、吉見真幸厩舎)は7月に戦列復帰してから2、2、1着と好調。前走は3連勝中だったネバーセイグッバイをゴール前で捉えて待望の2勝目を挙げた。以前はムラッ気が強い印象だったが、ここ3走は最後まで集中して走れており、気性面の成長がうかがえる。今回は内枠に有力馬が入っており、馬群に包まれる展開にはならないだろう。連勝を狙える。
○5 ジャクソンルーツ(牡6、柏原誠路厩舎)は3カ月半ぶりの実戦だった前走を2番手から抜け出して勝利した。最後には流す余裕があり、まだ時計を短縮できそうだ。内寄りの枠に入ったことが鍵になるが、力通りに走ることができれば勝ち負けになる。
▲3 エズヴィラージュ(牝5、盛本信春厩舎)は外のスナークサンダーの出方次第になるが、ある程度マイペースで逃げられそうだ。前走から1キロ重たい56キロを背負ってどこまで粘ることができるか。
☆2 ミナックシアター(牝5、土屋洋之厩舎)は近走、展開がうまくハマらずに馬券外も多いが、末脚はここでも上位級に入る。
△8 スナークサンダー(牡4、木村健厩舎)は約4カ月ぶりの出走になる。B2では振るわなかったが、今回は良績があるC1に降級しており巻き返しが期待できる。エズヴィラージュとの先行争いが予想されるが、外枠に入っており無理に競りかけることはなさそうだ。
△12 コスモカピタン(牡4、保利幸作厩舎)は外枠で好走することが多く、今回は絶好の大外枠に入った。上位は強力だが、好位の外から運ぶことができれば一発がある。
(文/日刊スポーツ・松本健史)