兵庫
2026年09月02日
ベラジオハルカが押し切る「神戸ビーフ特別」(阪神アーバン競馬)
2日(水)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「神戸ビーフ特別」(C1、園田競馬場1400メートル)が行われる。
◎3 ベラジオハルカ(牝5、吉見真幸厩舎)は休み明けの前走が2着だった。軽快に逃げていたが、1番人気のホウオウサムレットに差し切られた。それでも3着以下を3馬身以上離しており、力を示している。今回は同馬主のベラジオレジーナにハナを譲ることになりそうだが、2番手からでも競馬ができる。たたき2走目で今度は決めたい。
○9 ゴーゴーツヨシ(牝3、小牧毅厩舎)は今年の3歳世代のトップクラスを担った1頭。前走は古馬混合になって初めてのレースだったが、後方からまくって2着に入り、このクラスでも通用するメドが立った。ペースが速くなれば逆転を狙える。
▲10 ヘルツアス(牝5、石橋満厩舎)は前走3着で連勝が止まったが、56キロを背負っており伸びを欠いた。今回は定量の55キロで3〜2走前のような切れ味を取り戻すか。
☆8 ボールザマホーニー(牡5、有馬澄男厩舎)は4日の1230メートル戦を除外になり、1400メートルに目先を変えてきた。近走は惜敗が続いているが、好位でうまく折り合いがつけば上位を狙える。
△1 テイケイモハラ(牝5、山口浩幸厩舎)は前走で落馬競走中止した影響はなく、引き続き乗り込まれている。最内枠を引いたが、今回は下原理騎手が騎乗しており、内をうまくさばいてくるだろう。
△5 ベラジオレジーナ(牝3、松浦聡志厩舎)は気のいい牝馬で、休み明けの方が走りそうだ。同馬主のベラジオハルカがすんなり控えてくれると競馬をしやすくなる。
(文/日刊スポーツ・松本健史)