佐賀
2026年09月05日
前走惜敗サンノーブルが逃げ切りなるか「周防灘賞」(佐賀競馬)
5日(土)の佐賀競馬メイン第3レースは「周防灘賞」(A1・A2級、佐賀競馬場1300メートル)。
◎10 サンノーブル(セン5、山田徹厩舎)は、前走の六角川賞(8月16日、1400メートル)では逃げの手を打つと、マイネルサハラらからプレッシャーを受けながらも、直線半ばまで先頭をキープし、ロードミッドナイトから1馬身(コンマ2秒)差の2着を確保。今回も先行馬がそろいましたが、前走の粘りが再現できれば優勝争いでしょう。
○9 テイエムタリスマ(牡5、平山宏秀厩舎)は、5月の転入後は4戦して、3走前の佐賀スプリングダッシュ(5月24日、900メートル)を勝利し、続く園田FCスプリント(6月18日、園田820メートル)へ遠征。勝ったフクノユリディズ(高知)からコンマ9秒差の6着と、健闘と言える内容でした。1400メートルでも2、3着とこなしており、距離短縮での躍進がありそうです。
▲4 レディオガガ(牝7、山田徹厩舎)は、今年9戦ですべて馬券圏内を確保。A1級だった近2走の大分川賞(6月6日、1300メートル)、遠賀川賞(7月11日、1400メートル)でもともに2着と相手強化にも対応。今回も先行策からの粘り込みが期待されます。
△8 マイネルサハラ(牡7、東眞市厩舎)は、昨年末の中島記念(1800メートル)以来の実戦だった六角川賞では、逃げたサンノーブルから差のない3番手を追走しましたが、直線で伸びを欠きロードミッドナイトからコンマ7秒差の3着でした。ひと叩きされての上積みはありそうですが、1300メートルは2戦して4、5着と、やや距離不足かもしれません。
(文/上妻輝行)