岩手
2026年09月06日
ダート替わりでもセイカールトン実力上位「ビギナーズカップ」(水沢競馬)
6日(日)の水沢競馬メイン第10レースは2歳重賞「第44回ビギナーズカップ」(水沢競馬場1400メートル)。
◎9 セイカールトン(牡、佐々木由則厩舎)はデビュー戦はクビ差2着に敗れましたが、ひと叩きされて気配アップ。2戦目を快勝し、芝重賞へ名乗り。若鮎賞、地方全国交流・ジュニアグランプリを連勝。マカヒキ産駒の勝ち馬第1号、重賞勝ちも第1号となりました。今度はダート戦に戻りますが、走るたびに成長一途。重賞3連勝に王手をかけました。
○2 リケアサンバ(セン、菅原勲厩舎)は高知1300メートル・デビュー戦を圧勝。今年の高知新馬戦で2番目に速い勝ち時計をマークしました。その後は休養に入って8月上旬に岩手入り。この間に馬体重も増加し、転入戦でいきなり重賞制覇のシーンまで。
▲8 サンエイフローラ(牝、畠山信一厩舎)はデビュー戦を快勝し、2戦目2着から前回圧勝。2着に8馬身差をつけました。メンバーは骨っぽくなりましたが、一戦ごとに地力アップは確実。好勝負必至でしょう。
△4 マナホクレア(牡、板垣吉則厩舎)はダート戦で2着3回、3着2回と安定した取り口を披露。前走5着でしたが、4コーナーで前が壁になったため行き場をなくしたため。馬券対象から外れたのも仕方なしでした。コース替わって気分一新。
△1 ベラジオエヴァンス(牡、齋藤雄一厩舎)は門別・JRA認定新馬戦を完勝。2頭の競り合いを見ながらレースを進め、直線抜け出しを決めました。激戦区でデビュー勝ちは価値ある1勝。
△7 セイテイサウザー(牡、伊藤和忍厩舎)は地元水沢は未経験ですが、ハイペースで決め手を生かしたいところ。
(文/松尾康司)