ばんえい
2026年09月13日
クリスタルコルドがハンデ差を生かす「岩見沢記念」(ばんえい帯広競馬)
9月13日(日)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「第62回岩見沢記念」(オープン)が行われます。
登録があった10頭中、4頭が回避したため6頭立てで行われる岩見沢記念。820キロがローランド、クリスタルコルド、マルホンリョウユウの3頭、830キロがキングフェスタ(牡7、小北栄一厩舎)、ツガルノヒロイモノ、タカラキングダムの3頭で、ハンデ差は10キロと微妙です。
◎5 クリスタルコルド(牡7、西弘美厩舎)820キロが本命です。今季は7戦して2着1回、3着2回。勝ち星こそありませんが旭川記念では、逃げ粘ってタカラキングダムの2着に健闘しています。高重量戦の今回は、ライバルよりも10キロ軽いハンデが大きなアドバンテージです。
○4 タカラキングダム(牡6、村上慎一厩舎)830キロが対抗です。旭川記念を障害5番手から抜き去って勝利を挙げています。展開に左右される面がありましたが、2走前の3歳以上選抜・ばんえいグランプリ、続くオープン・マロニエ賞でともに2着と健闘。メムロボブサップが不在の今回は巻き返します。
▲3 ツガルノヒロイモノ(牡7、長部幸光厩舎)830キロが3番手です。今季は北斗賞での重賞初制覇など2勝を挙げています。昨季まではスピードで押し切るのが勝ちパターンでしたが、今季は差す競馬が板についてきました。
(文/小寺雄司)