岩手
2026年09月14日
プリンスミノル地力上位「爽秋特別」(水沢競馬)
14日(月)の水沢競馬メイン第12レースは「爽秋特別」(A級二組、水沢競馬場1600メートル)。
◎3 プリンスミノル(牡7、畠山信一厩舎)は中央ダート4勝・オープンから転入。重賞路線を歩み、一條記念みちのく大賞典で5着を確保しました。ネックは特別戦でも3着3回止まりと最後の詰めが課題ですが、今回のメンバーなら地力上位は明らか。絶好の勝機をモノにして秋のビッグレースへ弾みをつけたいところでしょう。
○1 ハクシンパーソナル(牡8、千葉幸喜厩舎)はシーズン途中まで苦戦が続きましたが、6月以降は2勝、2着1回。本来の動きを取り戻し、前走はプリンスミノルに先着を果たしています。不安は最内1番枠を引き当てたこと。3走前8着が2番枠でしたから、うまく馬群をさばけるかが勝敗の分かれ目となります。
▲9 スマートハンター(牡6、佐藤祐司厩舎)は中央ダート2勝、高知を経て転入後、3勝、2着1回、3着2回。先行力と粘りが冴え渡っています。今回はA級昇格戦ですが、前回快勝で上昇ムード。気分良く先手を取れればアッサリまで十分。
△8 オロパタジン(牡4、佐藤浩一厩舎)は中央ダート1700メートル1勝、3着2回から岩手入り。B級を舞台に芝ダートを問わず毎回勝ち負けを演じています。B2級からA級へジャンプアップですが、4歳の成長力で突破の構え。
△4 フレイムウィングス(セン9、酒井仁厩舎)は今季初戦2着以降は入着一杯が続いていましたが、前回1着。鮮やかな直線一気を決めました。展開はまれば連勝まで。
△6 サンエイコンドル(牡7、佐藤浩一厩舎)は中央2勝クラス交流・東京カップけやき賞7着でしたが、自己条件に戻って反撃。
(文/松尾康司)