岩手
2026年09月23日
得意舞台で連勝狙うサンエイブレーヴ「夢・希望 未来へ前進」(水沢競馬)
23日(祝・水)の水沢競馬メイン第12レースは「夢・希望 未来へ前進」。今回はB1級一組・水沢競馬場1600メートルの条件で行われます。
◎5 サンエイブレーヴ(セン7、菅原勲厩舎)は前回快勝。3月以来の美酒を味わいました。この勝利で水沢1600メートル11勝、2着6回。同条件のスペシャリストといっても過言ではありません。外から被せられると戦意喪失するケースがありますが、鞍上は織り込み済み。好調メンバーがそろいましたが、前走タイムでもリード。2連勝に王手をかけました。
○1 シマサンブラック(牡4、畠山信一厩舎)は札幌芝1800メートル1勝から転入。早々と3勝をマークしましたが、盛岡芝で3戦着外。これで歯車が狂った感じでしたが、ダートに戻って3、2着に反撃しました。もうひと伸びがほしいところですが、今回は1番枠から強気に攻めれば壁を突破できそうです。
▲3 ミシロウェイ(牡5、新田守厩舎)は門別1勝、高知3勝から昨年12月に転入。初戦のA級戦で2着を確保しました。今季はB2へ降格したものの苦戦の連続でしたが、実戦を使いながら立て直しに成功。近走の充実ぶりが目を引きます。勢いに乗って連勝態勢。
△9 ラヴェイ(牡4、菅原学厩舎)は2歳重賞・金杯を優勝。3歳時はスプリングカップ2着以降は精彩を欠いていましたが、今年復活。3勝、3着3回の好成績を収めています。ペースが速くなれば一気突き抜けるシーンまで。
△11 フォーエリーゼ(牝4、西野直樹厩舎)は芝で好走。4戦ぶりのダートですが、決め手一目。
△7 ブローヴェイス(牡7、木村暁厩舎)は相手なりに駆ける堅実さが身上です。
(文/松尾康司)