佐賀
2026年09月27日
サキドリトッケンとカシノアミュレットの争い「ロータスクラウン賞」(佐賀競馬)
27日(日)の佐賀競馬メイン第4レースは重賞「第23回ロータスクラウン賞」(3歳・四国九州地区交流、佐賀競馬場1860メートル)。佐賀3歳三冠の最終戦です。
◎3 サキドリトッケン(牝、真島元徳厩舎)は、三冠1戦目の佐賀皐月賞(5月3日、1800メートル)などここまで重賞7勝。前々走の九州優駿栄城賞(5月31日、2000メートル)では直線追い上げましたがカシノアミュレットにアタマ差(タイム差なし)届かず2着でした。関東オークスJpnII(6月17日、川崎2100メートル)14着以来の秋初戦ですが、力を出せる状態なら二冠目獲得の可能性は高そうです。
○7 カシノアミュレット(セン、手島勝利厩舎)は、前々走の九州優駿栄城賞では4コーナー先頭からサキドリトッケンの追い上げを凌ぎ切って重賞初制覇。前走のB級・盛夏賞(8月29日、1750メートル)が休養明け初戦。2番手を追走しましたが、3コーナーから位置取りが下がり最下位の9着でした。前走の影響は気になりますが、鞍上が阿部龍騎手(北海道)に戻り、巻き返しが期待されます。
▲2 ラウダーティオ(牡、倉富隆一郎厩舎)は、今年創設された3歳短距離三冠の二冠目、佐賀かささぎスプリント(5月17日、1300メートル)を勝利。その後はともに1400メートルの3走前の古馬重賞・吉野ヶ里記念(6月21日)、前走のA2級(9月3日)をいずれも3着と、古馬相手の実績はメンバー最上位です。
そのほか、3歳重賞勝ち馬で前走の古馬戦を勝利した△5 ダバイシュクレ(牡、北村欣也厩舎)と△10 フラクタル(牝、真島二也厩舎)の両馬も上位争いとなりそうです。
(文/上妻輝行)