名古屋
2026年10月01日
オープン初挑戦ボルが突き抜けるか「トルマリン・グロウオープン」(名古屋競馬)
10月1日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「トルマリン・グロウオープン」(A級1b組、名古屋競馬場1400メートル)。
初めてのオープン参戦だが確実に力を蓄えてきた◎9 ボル(牡4、戸部尚実厩舎)に魅力を感じる。C級下級条件からレースを重ねるたびに確実に血や肉にして順調にランクアップ。A級初戦だった3走前こそ内枠スタートと先行決着で出番なしに終わったが、近2走はともに好位から鋭い決め脚で2連勝。特に初めての当地1400メートルだった前走2組特別はキレが際立った。振り返れば中央時の2着も同じ1400メートル。短距離でより差し脚が生きるようだ。相手は強化されるが、距離は据え置き。もちろん勝ち負けだ。
○8 スキピオ(牡8、今津博之厩舎)は復帰初戦だが高評価が欠かせない。ともに1400メートルだった1月A級1組特別で0秒2差2着、2月の笠松・オープンで勝利を飾った実績の持ち主。約6カ月半ぶりの実戦だが、追い切りでは2週連続して抜群の動きを見せている。注文通り先行態勢を築ければ押し切りへ。
▲12 ブライトファントム(牡6、藤ケ崎一男厩舎)も当地有数のスプリンター。見せ場十分に前走・ベイスプリントで3着好走したように地力は高い。久々の1400メートルに戸惑わなければ好勝負できる。
△11 ブライテン(牝6、迫田清美厩舎)は展開利が見込める。逃げ、先行脚質が大半のメンバー構成。テンからハイペースで推移する可能性が高く、前崩れなら出番が到来。
おすすめの買い目
馬単(マルチ)
9⇔1・8・11・12(8点)
3連単(フォーメーション)
9→1・8・11・12→1・8・11・12
1・8・11・12→9→1・8・11・12(24点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)