名古屋
2026年10月02日
前走惜敗ボックスオフィスが巻き返す「オパール・フレアオープン」(名古屋競馬)
10月2日(金)の名古屋競馬メイン第11レースは「オパール・フレアオープン」(A級1a組、名古屋競馬場1700メートル)。
前開催の9月18日に行われたオープン・名月大空特別は、3番手を追走したミアステラが3コーナーで先頭に立つと、中団から追い上げた1番人気ボックスオフィスに一旦は交わされるが、差し返してクビ差先着した。
名月大空特別1、2着馬の再戦がポイントだが、今回は◎5 ボックスオフィス(セン5、塚田隆男厩舎)のリベンジとみる。前走はレースの組み立てにくい最内1枠スタートで、道中外に切り替えて追い上げざるを得なかったロスと、初の2000メートルも影響した印象。ともに中間気配は上々。両者の評価差はわずかも、上位視するのがベターだろう。
○11 ミアステラ(セン7、角田輝也厩舎)は前走、外枠スタートから好位でスムーズに運んで勝利。2000メートルもプラスに作用した。しかし、今回は1700メートルに変わり、スタート位置から内枠の方が優位にレースを運びやすい。今回は対抗評価に留める。
▲7 エルナーニ(牡6、安部幸夫厩舎)は約4カ月ぶりの実戦だが軽視できない。中・長距離を得意とするタフネスで、当地A級1組特別3勝を誇る。ステップレースで仕上がり途上感はあるが、最終追い切りではまずまずの時計をマーク。馬券に欠かせない。
実力派の△3 ケルンコンサート(牡7、角田輝也厩舎)は約4カ月ぶり実戦だった前走で失速したが、ひと叩き効果が見込める。前進が期待できそうだ。
(文/中部地方競馬記者クラブ)