兵庫
2026年10月07日
好調キャンドルマスが中心「逆瀬川特別」(阪神アーバン競馬)
7日(水)の阪神アーバン競馬メイン第11レースにJRA交流「逆瀬川特別」(JRA1勝クラス・地元920ポイント以下、園田競馬場1400メートル)が行われる。
◎5 キャンドルマス(牡5、JRA・小崎憲厩舎)は直近の5戦で4度掲示板入りしており、今回のJRA勢では最も好調とみられる。主にワンターンの競馬を使われており、コーナー4つの競馬に対応できるかどうかが鍵になるが、前走は内を突いて馬群を割って追い上げる競馬で4着に入っており、そつなく立ち回ってくるとみた。
○9 バトゥカーダ(牡3、JRA・安達昭夫厩舎)は外寄りの枠に入ったのが好材料。気性的にレース間隔を空けた方が走るタイプとみられ、未勝利戦を勝ったときのように先行できれば勝ち負けになる。
▲2 ジャスパーノベル(牝4、JRA・森秀行厩舎)は3走前のJRA交流・由良川特別で2着に入っており園田コースを経験済み。当時よりもメンバーがそろっている印象だが、積極的に先行してどこまで粘れるか。
☆10 ミグラテール(牡5、田村彰啓厩舎)は5戦連続4着と惜敗続き。ただ、これまでJRA1勝クラス交流で2着が2回あり、ペースが速くなりやすい交流競走はうってつけの舞台になる。主戦の永井孝典騎手に戻って一発を狙う。
△4 ルシャリオ(牡4、JRA・森田直行厩舎)は砂をかぶると良くないようだが、スムーズに外へ持ち出して先行できれば侮れない1頭になる。
△12 ヒノデテイオー(牡7、柏原誠路厩舎)はたたき2走目で前進が期待できる。前走は1230メートルで距離が短かったが、3着馬からは0秒4とわずかの差だった。相性がいい下原理騎手が騎乗しており、大外強襲を警戒したい。
(文/日刊スポーツ・松本健史)