岩手
2026年10月11日
相手緩和モズマーヴェリックが首位奪回へ「OROターフ特別」(盛岡競馬)
11日(日)の盛岡競馬メイン第7レースはオープン馬による「OROターフ特別」(盛岡競馬場芝1700メートル)。
◎1 モズマーヴェリック(牡5、佐藤雅彦厩舎)は中央芝2000〜2200メートルを舞台に3勝マークして転入。初戦の芝重賞・いしがきマイラーズを快勝しました。地方全国交流・OROカップはクビ+ハナの僅差3着。前走は半馬身差2着で勝利を逃がしましたが、今回はメンバーが大幅に緩和。首位を奪回するチャンスです。
○4 メイテソーロ(牡6、木村暁厩舎)は東京ダート2100メートルで勝ち上がり、その後は芝で2勝。青葉賞GII・4着の実績が光ります。門別3戦を経て7月に岩手入り。芝を舞台にせきれい賞、いしがきマイラーズで2着を確保しました。OROカップ8着、モズマーヴェリックと同じ前走は3着でしたが、流れも合わなかった印象。相手が手ごろになり、反撃必至。
▲5 ローザレイア(牝3、櫻田浩樹厩舎)は新潟芝1600メートルの2歳新馬戦を快勝。その後、名古屋へ移籍しましたが、ダートが合わず芝を求めて転入。いきなり芝の3歳地方全国交流・オパールカップを逃げ切りました。OROカップは抽選モレでしたが、牧場で鍛え直して古馬へ挑戦します。
△8 ウイニングライブ(牡6、吉田司厩舎)は芝重賞2戦で4、3着と好走しましたが。続く2戦ともに8着。相手関係というより調子を落としたのが敗因。涼しい季節を迎えて復調ムード。巻き返しに転じて不思議はありません。
△6 オロパタジン(牡4、佐藤浩一厩舎)は盛岡芝4、2着。B2条件でしたが、適性を証明済み。
△2 ナムラトロム(牡4、飯田弘道厩舎)は距離が微妙ですが、芝で末脚を発揮。
(文/松尾康司)